髭剃り負けをしない予防法！髭のきれいな剃り方とは？
ヒゲを綺麗に剃りたいけど、剃り負けをしてしまう。
オマケに頑固なヒゲ・・・
肌も弱いしどうすればいいのか分からない・・・
そんな髭剃り負けに困っていませんか？
私自身、色白で肌もそんなに強い方ではありません。
それでいて、以前までは濃いヒゲでもありました。
1日剃らずに放っておくとジョリジョリ状態です。
そんな私が今では、髭剃り負けをすることなく
肌も痛めずにキレイに剃ることができています。
ここでは、私がこれまで実際にやってきた
数々のヒゲ処理方法と現在行なっている
剃り負けしない予防法をご紹介しています。
少しでも参考になれば嬉しいです。
まず、ヒゲを剃るときにキレイに剃れるときと、
あまりキレイに剃れないときってありませんか？
これは肌のコンディションによります。
しかし、毎日のことなので肌の調子に
合わせてもいられません。
そこで、大切なのは、使用するカミソリです。
カミソリは安いものほどカミソリ負けを起こ
しやすい傾向にあります。
これは私の経験上です。
どれだけ肌の調子がよくても、安物のカミソリ
には要注意です。
ちなみに私は、ホテルや銭湯においてあるような
カミソリはすぐにカミソリ負けをおこすので使わない
ようにしています。あの小さくて軽いやつですね。
次に、シェーバー、いわゆる電気カミソリですが、
肌の弱い人には向いていると思います。
しかし、使ってみれば分かりますが、
とくにヒゲの濃い方は剃り残しができます。
そこまでキレイにしなくてもよいという方は
シェーバーで十分でしょう。
そして、シェーバーを使い続けるうえで
最大のデメリットを挙げておくと、
肌が弱くなってしまうことです。
男性ならだいたい床屋さんに行きますよね？
若い人たちなら、美容室へ行くこともあると思いますが、
床屋さんでは、カミソリで髭剃りをしてくれます。
そのときに、普段からシェーバーを使っていると
肌が弱いことから、血がでてしまうことが度々あります。
このことを床屋さんはよく知っていて、
「電気カミソリ使ってる？」と何度か聞かれたこと
があります。
電気カミソリは肌にやさしいですが、
剃り残しがあるということと、
肌自体を弱くしてしまいます。
そして次に私が行なったのは、ヒゲ脱毛です。
ヒゲ脱毛は、回数を通わなければいけません。
最低10回から12回です。
私は12回通って、確かに最初は薄くもなりましたが
数ヵ月後から徐々にしっかり生えてくるようになりました。
もちろん個人差はあると思いますので、
あくまでも、私の場合ですね。
レーザー髭脱毛は月一で通います。
余談ですが、レーザー脱毛をしてよかったことも
あります。それはホクロが薄くなることです。
顔にホクロがたくさんある人はレーザーはとても
有効なものです。レーザーでホクロが薄くなると
その後に色は戻ることはありません。
で、結局なにがいいのか？というと。
現在、いちばんいいと思って使ってるものが
髭専用のローションです。
過去に、カミソリで剃り負けをしたときは、
メンソレータムを塗っていました。
そんなとき、保湿も同時にできるものはない
かと探していたときに、たまたま目にしたのが
髭専用ローションです。
最初は半信半疑でしたが、使い続けていくうちに
まず髭剃り負けがなくなります。
さらに、髭剃り自体が楽になってくると思います。
その理由をいうと、1本1本が硬くて濃いヒゲ
だったのが、柔らかくなるからなんです。
これにはほんと驚きますよ。
髭剃りは毎日のことですので、手で触っていて
感覚的にわかるかと思います。
現在使っているローションは
プレミアムアフターシェイブローションというものです。
これを使う直前までは、除毛ができる石鹸といった
ものを試していましたが、こちらのローションの方が
断然良いですね。
ヒゲが薄くなるというよりも、柔らかくなることで
ちからを入れずにキレイに剃ることができます。
結果として、剃り負けがなくなります。
私はすでに、このローションを1年以上使っていますが、
以前よりもヒゲ自体が細くなってきています。
ヒゲそのものはなくなりませんが、細くなる成分？
が入っているみたいです。
肌が弱くて、髭剃り負けを繰り返す人や
濃い髭をなんとかしたい男性は
ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
これまで私は、髭剃りに関しては、いろいろと対策を
してきましたが、現在はこちらで落ち着いています。
ぜひ参考にしてくださいね。
下記より詳細が見れます。
